料理好きな自称グルメな男のブログ。好きだから、料理の食材や調理道具、器にも多少こだわりがあるようです。しかし、レシピといってもいたって簡単なもので、入れるものくらいしか書いていません。だから、こだわり・いいかげんレシピになったわけです。


鯛めし

小振りな鯛があったというので、家内が買ってきてくれました。

みんなは、鯛の塩焼きにするので、後はお好きなように・・ということで、

「鯛めし」と「鯛ちり」にすることにしました。

鯛めし

丸々一匹の鯛で鯛めしをするときは、中骨は立て塩をして焼いて、鰹といっしょにダシに取るのですが、

今回は、中骨などのアラは鯛ちりに譲ることにしました。
鰹でダシを取って、醤油と昆布を入れて炊きます。

たいていの料理は計ることはしないのですが、このときばかりは醤油と水の量を計ります。

今日は、米2合なので、醤油は2勺(36ml)です。

基本的に、炊き込みご飯を作るときは、1升の米に対して1合の醤油と決めています。
ただし、ほんの少しだけ醤油を控えます。(本当にほんの少しです)

酒を入れたり、塩を入れたりする人もあるようですが、私は醤油以外はいれません。
入れるとしたら、昆布を入れて炊くことぐらいでしょうか。

それと、写真の後ろに写っているのが、鯛めしを作った3合炊きの土釜です。

以前は、土鍋で炊いていたのですが、この土釜を見つけてから、これを使うようになりました。

ところが、まだ慣れていないのか、この土釜では火を止めるタイミングがわかりにくいのです。

土鍋だと、ふたの上に手を置くと、沸騰しているときのグツグツ言っているのが伝わってきます。

このグツグツ言うのがなくなったタイミングで火を止めます。後はそのまま蒸らすだけです。

ところが、この土釜は土の内蓋があって、その上に木のふたがあります。

この木のふたに手を置いても、よく耳を澄ませても、中のグツグツがなかなか伝わってこないのです。

以前テレビで、音を聞くために筒を使っていたのを見たことがあります。

今まで、土鍋でも飯盒でも、音を聞かなくても振動でわかっていたのですが、今度は、音を聞く筒でも作ってみましょうか・・
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